「#キャンプ 千葉」マルコフ連鎖文章 2025年03月12日

人をよく見るけど、席を譲るという自分がやりたくないことに強みがあっても、最初の二三小節で不意に立ち上がってしまいたかった。

何故だかその頃私はそんな路を歩きながら、ふと、そこが京都ではなく、同調圧力に弱いだけ。

普通の人は、つねに両手が塞がっていた。

調べることを考えるのであれば、その選択肢にどんな未来があるのかを考えてしまう、と言ったのはその不吉な塊だ。

まわりに合わせるようなことはしなかったから沢山できそう

それで実際に『これ違うな』と思ってみると、自分のゴールと自分が目立つ行為も、同調圧力に弱いだけ。

ロジカルに生きているのだ。


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